宮古島市議会 2021-09-21 09月21日-07号
◎総務部長(宮国泰誠君) 今回の採用についてですね、せんだってご答弁いたしましたが、職員間のグループウエアという中での情報共有を図りましたが、マスコミへの周知という部分では失念したということでございます。 ◆新里匠君 総務部長、これは終わってから職員の共有しているやつに送ったということじゃないですか。ですよね、今。公告をするのは、これは決める前ですよ。やらないといけない。
◎総務部長(宮国泰誠君) 今回の採用についてですね、せんだってご答弁いたしましたが、職員間のグループウエアという中での情報共有を図りましたが、マスコミへの周知という部分では失念したということでございます。 ◆新里匠君 総務部長、これは終わってから職員の共有しているやつに送ったということじゃないですか。ですよね、今。公告をするのは、これは決める前ですよ。やらないといけない。
私たちは、職員間のグループウエアに掲載はしっかりとやっておりますけども、マスコミへの報告といいますか、そういうところをちょっと失念してしまったということでございますので、今後は公表していくということで、やっていきたいというふうに思っております。
総務部管財課で管理する公用車につきましては、庁舎ネットワークグループウエアでの予約システムで、使用者、目的、時間を登録し、管理している状況でございます。また各課管理の車両につきましては、課内限定のグループウエアの予約システムでの登録、またはホワイトボードに書き込むなどして、使用状況を管理しており、規程に定めております車両運行表は活用していない状況でございます。
共用車の予約管理につきましては、庁内グループウエアで行っておりますが、ほかに部署ごとで管理している共用車もございます。本庁舎に駐車している公用車につきましては、管財課所属の公用車等の管理を担当しております嘱託職員1人が日々目視による点検等を行い、必要に応じてバッテリーの交換など、簡易なエンジントラブル等の対応を行っているところでございます。
消防本部では、市のホームページ、「広報みやこじま」への掲載、各種マスコミへの広報依頼など、救命講習受講を呼びかけるとともに、市の職員については業務用のパソコンの中にあるグループウエア及び庁舎内の掲示板などで救命講習の受講を呼びかけているところでございます。保育士、保健師の皆様には定期的に救命講習会を受講していただいているところであり、突然人が倒れた場合、近くにいる方の応急手当てが重要になります。
具体的には、職員の使用するパソコンやプリンター、グループウエア、ハウジングサービス等の使用料が主な内容となっております。 続きまして、4ページをお開きください。 事業番号53、基幹系業務システム最適化事業。これは情報政策課の事業の中で最大予算の事業となっております。予算現額4億3,418万3,000円、執行済額4億2,973万4,780円。執行率99%。
サーバ、職員が利用するPCで、メールの送受信、グループウエアの機能の提供などを行っております。当該機器で一番古いものにつきましては、平成23年1月に購入し、現時点ですでに5カ年経過しておりまして、故障が現在懸念されております。オペレーティングシステムはWindows2008が搭載されているものであり、2020年1月に保守期限を迎えることとなっております。
4月から校務支援システムとグループウエアの運用をスタートさせます。さらに、これまで年次的に導入してきた全小中学校への電子黒板が平成30年度で全校へ配置されます。そこで、ICT支援員を活用して電子黒板を授業と業務改善の両方に効果的に活用できるようにしていきます。 次に、全小中学校への印刷機器を最適化します。 各学校に複合機等を適宜配置し、印刷業務時間の大幅削減が可能となります。
グループウエア賃貸借事業、コンビニ交付サービス導入事業への支援との答弁。職員用端末の賃貸借についての質疑に、予算額は地域ネットワーク管理事業の1千813万1千円。パソコン100台の入れ替え以外に2台の新規事業があるとの答弁。 次に税務課所管分について。
電子自治体を推進するための基本となるインフラ整備に係る事業、具体的には職員の使用するパソコンやプリンター、グループウエア、ハウジングサービス等の使用料が主な内容となっております。 3ページ目になります。 事業番号58、基幹系業務システム最適化事業、情報政策課の事業の中で最大予算の事業となります。 予算現額4億4,267万4,320円、支出済額4億4,58万2,740円、執行率99.5%。
まず質問の要旨(1)について、イントラネットは名護市内の公共施設、学校、公民館等118カ所に接続され、インターネットへの接続を初めとして市役所職員の出退勤を管理するシステムや、庁内情報共有のためのグループウエア等の庁内システムで利用されております。
次に、ハンセン病啓発についての本市の取り組みでありますが、市としてはこれまでも宮古島市のグループウエアを活用して宮古南静園の証言文を掲載したり、パンフレット等については各部署の職員や関係機関に配付して周知を図っております。また、本年度は、ハンセン病問題について正しい知識を得てもらうために、ハンセン病問題に造詣の深い方を講師に招いての研修会も計画をしております。
また、人権週間にはグループウエアを通じて職員に宮古南静園の証言文を掲載したりしております。平成25年度に宮古南静園が人権啓発の一環として、ハンセン病歴史資料館の整備事業を開始しており、市の関係部局も積極的にかかわっております。より充実した資料館にするために、協力していきたいというふうに考えております。
それから、このような事案の再発防止につきましては、11月21日付で議会の議決に付すべき事件を掲示、グループウエアに掲示いたしまして、全職員が共通の認識を持つように注意喚起をいたしております。もちろん庁議の中でも話しております。それから、平成24年の4月1日からは契約検査課を新設し、入札から契約までを一元化し、事務処理の強化も図っております。
そういうふうな削減がされることになる可能性があるということで、全職員に対してグループウエア、メールでお知らせをしてきたということでございます。それに対して、職員のほうから我々のほうに抗議とか、あるいは問い合わせがあったということはございません。 ○議長(比嘉祐一君) 21番 大城敬人君。
各自治会同士は、情報共有のためのグループウエアを提供している状況であると伺っております。 ○議長(西野一男) 名嘉山 隆議員。 ◆13番(名嘉山隆議員) はい、よくわかりました。再質問をさせていただきます。
職員アンケート調査方法につきましては、平成20年7月16日から7月31日の間、庁内グループウエアのシステムを使い全職員に対して任意回答により実施をしております。グループウエアの行き届いていない部署については、庶務担当職員に紙ベースでのアンケートの周知及び回答の取りまとめを行っております。回収の結果については、職員1,015名のうち回答数が522名となっております。
職員アンケートについて回答しなかった職員がいるがなぜその回答をしなかったかというご質問でございますが、職員のアンケートについては、平成20年7月16日から7月31日の間、庁内グループウエアのシステムを使いまして、全職員に対して任意回答により実施をしております。グループウエア端末が行き届いていない部署については紙ベースでの依頼をしております。
人事課においては職員接遇マニュアルを作成し、グループウエアに掲載するとともに、各課へ周知を図っております。その中において市民はお客様であり、そのお客様を笑顔で迎え、笑顔で接することで、気持ちよく笑顔でお帰りいただくことを目標に掲げております。 次に件名7、役所内の総合案内、電話等の取り次ぎについて。小項目1から小項目5まで順次お答えいたします。
それから90ページから91ページの2款1項5目財産管理費の中の公用車集中管理事業費について管理体制システムとその成果についてということでありますが、本庁舎の市長部局に属する車両に関しまして、効率的な運用を含む適正な管理を図る目的で実施をしており、方法としましては公用車の利用についてはパソコン上のグループウエアの設備予約のほうで、それぞれの職員が利用時間、目的などをシステムに入力しまして、目的に合った